Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考

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良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに[編集]

  • 推薦・投票はログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安[編集]

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方[編集]

通常の推薦[編集]

IPユーザーによる推薦は不可です。ログインユーザならどなたでも推薦することができます。自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、1人のユーザーが同時期に推薦できる記事の数は3つまでです。

  1. {{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}} というリンクを「選考中の記事」節の一番下に追加します。○○○には選考対象となる記事名を、yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における標準時夏時間、あるいはUTCのいずれでも構いません)。
  2. 先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。推薦者としての賛成票は任意です。投票を控えても結構です。
    === {{subst:Article|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
    *{{賛成}}:--~~~~
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_yyyymmdd|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦[編集]

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。ログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方[編集]

選考開始後に作成されたアカウントまたはIPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間[編集]

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます

自動延長されたものは、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

早期終了[編集]

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら[編集]

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去する。
  4. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
  5. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. 記事のノートページに{{良質な記事}}を貼付する。
    3. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
    4. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
    5. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事[編集]

現在時刻: 2月 25日 日曜日 11:55 (UTC) (キャッシュ破棄

フェライト系ステンレス鋼 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月24日 (土) 16:26 (UTC)2018年3月10日 (土) 16:26 (UTC)

  • (自動推薦)2018年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2018年2月10日 (土) 16:26 (UTC)
  • コメント 金属材料には詳しくないのですが、ステンレス鋼材の一種について、一定の説明はされているものと思います。もう少し読者(というか自分…汗)の理解を助けるため、以下の点をご検討いただけると嬉しいです。
    • 「基本組織と組成」節、「クロム炭化物や窒化物が析出する。」という文には、前文の「フェライト系に分類されるものであれば、」が係っているのでしょうか。ちょっと文脈をつかめませんでした。
    • 次の用語について補足説明をいただけませんでしょうか。内部リンクが無いか赤リンクになっているものです:「張出し加工」、「曲げ加工」、「全伸び」(弾性変形と塑性変形の合計でしょうか?[1]、「加工硬化度n 値」加工硬化で述べられている加工硬化係数と同じでしょうか?)

以上です。ご検討頂けますと幸いです。--Mogumin会話) 2018年2月11日 (日) 13:00 (UTC)

  • 賛成 重要な工業原料の記事として十分な内容になっていると思います。この種の材料に関する技術開発史は、歴史節にも書かれているように、数少ない特定の研究者や企業の業績だけで語れるようなものではないだけに、記事にするのは難しいと思いますが、うまくまとめてあると思います。
§1 基本組織と組成
  • 「900 ℃ から 1200 ℃ の高温の状態では、[...中略...]やマルテンサイト相を常温でいくらか含むものもある」
上のMoguminさんのコメントとも関連しますが、このあたりの記述は、合金鋼一般の話なのかステンレス鋼に限った話なのかフェライト系ステンレス鋼の話なのかフェライト系合金鋼の話なのかどうもはっきりしません。少々うるさく感じられるかもしれませんが、「一般的に鋼は...」「フェライト系に分類される鋼は...」などというふうに各文ごとにいちいち主語をはっきりさせておく方がわかり易くなると思います。
§2.3 機械的性質
  • 「500℃前後を徐冷させて通過すると、後述のような脆化の危険がある」
ということは、他の温度領域では自然空冷させるが、475℃脆化付近ではファンで風を吹き付けるなどの強制空冷で冷やしているということでしょうか。
--Loasa会話) 2018年2月13日 (火) 12:56 (UTC)
  • 賛成 うまくまとめられた記事になっているものと思います。--Tam0031会話) 2018年2月14日 (水) 14:29 (UTC)
  • 選考終了時点で賛成2票・反対0票なので選考期間が2週間延長されます。--yusuke1109会話) 2018年2月24日 (土) 23:28 (UTC)

東よか干潟 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月24日 (土) 16:26 (UTC)2018年3月10日 (土) 16:26 (UTC)

  • (自動推薦)2018年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2018年2月10日 (土) 16:26 (UTC)
  • コメント この記事がたとえば世界遺産とか自然保護地域のような、保護・保存地域としての東よか干潟を解説する記事であれば、良質な記事としてまずまず十分な内容といえるでしょう。しかし地理・地誌記事としてみると、全体的に記述の内容が保全や保護運動に偏っており、地誌記事としては不十分です。世界遺産に関する記事の場合は地誌とは別のものとして考えられますが、本記事のような対象は、「...保護地」「...自然公園」等のタイトルでない限り、やはり保護地としての側面だけでなく、一般的な地誌としての内容が望まれるところです。その意味では、例えば歴史に関しても有明海全般の話題だけではなく、当地における伝統的な漁業の歴史や民俗について、あるいは同地域の地形、気象、海象の特徴や地質学的な歴史などについての記述も欲しいところです。また、できれば東与賀海岸を含めた干潟周辺の地図が欲しいところです。
§1.1 豊かな漁場と干拓
  • 「住所としては東与賀町飯盛、東与賀町田中、東与賀町下古賀の3つの大字に跨る」
出典が「国土地理院「地理院地図」(電子国土基本図)より当該海岸付近の住所を参照」となっていますが、これはいただけません。「東よか干潟」と呼ばれる干潟がどこからどこまでの地域なのか、地形図などで公的にはっきり定義されているものなら、文章で「3つの大字に跨る」と書かれた出典があるでしょうからそれを参照すべきだし、執筆者が地図を見て取ったものなら独自研究になってしまいます。
--Loasa会話) 2018年2月15日 (木) 14:28 (UTC)
  • コメント 確かに保護運動に偏り気味です。今でも歴史節の冒頭のあたりは地理を解説しているので、このあたりは「地理」節に分離して、もう少し膨らませられないかと思います。一般的な地理・地形記事として充実を期待したいです。--Tam0031会話) 2018年2月17日 (土) 12:28 (UTC)
  • コメント あまり重要なことではないかもしれませんが地名が東与賀町なのに対して干潟は「よか」と平仮名になっているのはどうしてなのでしょうか。個人的には漢字で書くと「よが」なのか「よか」なのかわからないからと思うのですが。同じ平仮名入りのラムサール条約登録地だと、くじゅう坊ガツル・タデ原湿原がありますが元は阿蘇国立公園が改名するときに使うのは読みが同じ九重連山の九重か久住山の久住かで揉めたため、平仮名にしたようです。ただ、平仮名の理由がわからなかったからと言ってGAに反対するということはないです。--Nuonuonuo会話) 2018年2月18日 (日) 16:49 (UTC)
    • 返信 執筆した者です。みなさまコメントありがとうございます。
      • 住所についてはご指摘を受け、典拠を『東与賀町史』の大授搦干拓地に関する記述に変えました。ただ、これは干拓地「大授搦」の住所に過ぎません。Loasaさんが仰る「干潟の範囲」は、環境省の鳥獣保護区の指定計画書にありますが、「東与賀海岸堤防の…」等の堤防名と経緯度で記載されているので、住所地名として示す資料がありません。現状、「東与賀町飯盛、東与賀町田中、東与賀町下古賀の3つの大字に跨る大授搦の地先に位置する」としか表現しようがないのかなあ、と思います。
      • 地理・地誌の充実については、節を再構成のうえすこし加筆してみました。後述のように「東よか干潟」は近年命名された有明海干潟の一部であまり「一つの干潟」として認識されていないので、「東よか干潟」固有の漁法や民俗等はあまり無く、周辺の沿岸部と似通ったもののようです。それから、近隣の町の海の観測点もアメダスのデータの活用も考えましたが、ちょっと無理矢理かなと思います。
      • 「東よか干潟」の呼称はラムサール条約の登録運動を行政が始めてから生まれたようで、それ以前には出てきません。その前の2004年に隣接する「干潟よか公園」が開園しているのでその関連もあると思います。いずれにしても確実な典拠をまだ探せていないので、見つけられたら加筆したいと思います。--Peka会話) 2018年2月20日 (火) 17:30 (UTC)
        • 返信 (Pekaさん宛) ご回答ありがとうございます。
>「干潟の範囲」は、環境省の鳥獣保護区の指定計画書に...堤防名と経緯度で記載されている。
>「東よか干潟」は近年命名された有明海干潟の一部であまり「一つの干潟」として認識されていないので
>「東よか干潟」の呼称はラムサール条約の登録運動を行政が始めてから生まれたようで、それ以前には出てきません。
以上のコメントから考えると、まさしく「東よか干潟」という名(およびその対象)自体がラムサール条約登録との関連で規定された「保全地域」と解釈すべきものと考えられます。そうであれば「東よか干潟」の古い漁業の歴史などは書き様もないでしょう。無理やり書くのなら「東与賀町の漁業の歴史」くらいがせいぜいでしょうか。 地誌についての記事、という先入観で読んでいたので先のようなコメントになったのですが、どうやら私のコメントは的外れだったようです。そういうことなら先に言ってくれればよかったのに、って感じです(^^;
そこで、「東よか干潟」という名称が地理上の地名というよりも「保護地」の名称であるらしいことがほぼ明らかになったので、本記事を読む人が私のように地誌記事としての先入観を持たないように、ラムサール条約との関連を最初から明瞭にしてしまった方がよいと思います。具体的には、冒頭部を「東よか干潟(ひがしよかひがた)とは、2015年にラムサール条約に登録された、佐賀県佐賀市東与賀町大授搦の地先にある干潟である。」として、さらに「保全運動」節の最後にある「当干潟の呼称について...」以下の文章も冒頭部の最後に置くか、または冒頭部のどこかの文に注釈として収め、「東よか干潟」という名と対象自体がラムサール条約登録絡みのものであることをほぼ明記しておいた方がよいと思います。
また、ラムサール条約絡みであれば当然、環境省の指定計画書に堤防名と経緯度で記載されている範囲こそ「東よか干潟」の範囲を示す定義とすべきではないかと思います。あるいはラムサール条約登録の際に、「東よか干潟」の範囲が公式に規定されているのなら(当然規定されていると思いますが)その規定された範囲を「東よか干潟」の定義とするのが一番よい思います。何にしても「東よか干潟」という名称(も概念も)なかった時代における当干潟周辺の地域名と無理やり結びつける必要はないでしょう。--Loasa会話) 2018年2月23日 (金) 15:14 (UTC)
  • 賛成 地理節がきちんとした内容に改められ、かなり改善されたものと思います。「保全運動」と「保全と課題」の節は統合した方が良いかもしれません。--Tam0031会話) 2018年2月23日 (金) 13:29 (UTC)
    • 返信 (Loasaさんへ)すみません。説明不足でした。いち保護区のことだと分かるよう、冒頭分を修正、名称と範囲の節を作りました。(Tam0031さんへ)確かに似た内容が分かれていたので、節を統合しました。--Peka会話) 2018年2月24日 (土) 12:07 (UTC)
  • 賛成 冒頭部の加筆と「名称と範囲」節の追加により本記事の範疇と対象地域の範囲がハッキリしました。最初のコメントに書いたように、保護地域としての記事なら良質な記事として十分な内容と思われるので賛成票を投じます。
ただ、「保全」節はもう少し整理した方がよいかなとは思います。当節は保護地としての沿革と保全活動の記録が一緒になっており、わかりにくいわけではないのですが、節としてのまとまりが悪いと感じます。もちろん当地の性質上、保全活動そのものが当地の沿革にほぼ等しいといえるので、両者を分離して解説することは困難でしょうし、無理にわける必要もないのですが。この問題は、私が記事を書く立場になって考えてみても、どういうふうに分けるか(または統合するか)ということについて悩みそうな難しい課題ですし、現状のままでも特にわかりにくいとか誤解を与えるといったものではないので、特に急いで改善してほしいというものでもありません。今後の加筆をする際の課題の1つとして考慮いただければ幸いです。--Loasa会話) 2018年2月24日 (土) 14:00 (UTC)
  • 選考終了時点で賛成2票・反対0票のため選考期間が2週間延長されます。--yusuke1109会話) 2018年2月24日 (土) 23:29 (UTC)
  • 賛成 地理の観点からも良く書けており、多くの資料が使われているため、良質な記事として申し分ない内容だと思います。--285Sunlize会話) 2018年2月25日 (日) 05:41 (UTC)

氷見市役所 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月24日 (土) 16:27 (UTC)2018年3月24日 (土) 16:27 (UTC)

  • (自動推薦)2018年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2018年2月10日 (土) 16:27 (UTC)
  • 賛成 :初版執筆者です。自分なりには資料をまとめたつもりですが、編集経験が少ないこともあってこの記事がどの程度のレベルなのか、正直判然としておりません。自動推薦を頂いたこの機会に、コメントを頂ければ幸いです。--ナイトキャビン会話) 2018年2月14日 (水) 20:36 (UTC)
  • コメント  よく調べて書かれた記事だとは思いますが、出典については修正した方がよいかと思います。例えば、「防災問題と移転計画」節は3箇所しか出典がつけられておらず、明らかに出典不足です(WP:REF)。また、出典のつける位置も気になりました。例をあげますと、「2代目庁舎」節の最後の文は「Is値0.75を基準としており[16]」と文の途中で出典がつけられていますが、これ以降の部分は出典に書かれていない内容なのでしょうか。このような文の途中にだけ出典をつけている箇所が多いので、文の後半部分についても出典がわかるようにしていただければと思います。また、ウェブサイトを出典とする場合は検証可能性を確保するため閲覧日もつけていただけると助かります(WP:WEBREF)。閲覧日が記載されていないと、後々ウェブサイトの方が編集されて記事の内容と一致しなくなった場合、単にサイトが更新されただけなのか記述が間違っているのか検証できなくなってしまいます。--SilverSpeech会話) 2018年2月15日 (木) 13:02 (UTC)
  • コメント:ご指摘ありがとうございます。改めて出典とした資料の記述を確認し次第、出典の位置修正・合わせて日付記載を行いたいと思います。--ナイトキャビン会話) 2018年2月15日 (木) 14:30 (UTC)
  • コメント 今となってはもう調査するのが難しいのかもしれませんが、初期の氷見町役場の記述がかなり簡潔かなと思いました。氷見郡役所は一応建設とその後の焼失まで説明されていますけど、1889年の町村制発足時に氷見町役場がどのように用意されて、1938年の火災の後どう再建されたのか、とかがわかると良いかと思います。一応氷見市発足時に、火災の後に再建された町役場を市役所に流用した話は書いてありますが。2代目庁舎の本館と別館の各階にどのような課が配置されているのかが表になっているのは良いですが、これはおそらく移転直前のものですよね。いつ時点のものかを明記する必要があると思います。2代目庁舎は戦後の建設ということなので、もう少し当時に経緯など調べられないかと思います。現行庁舎への移転の経緯などはとてもよく書けているものと思います。--Tam0031会話) 2018年2月17日 (土) 13:55 (UTC)
  • コメント これは記事としての質以前に、記事の範疇を誤ったというべきで「惜しい!」としか言い様がないですね(^^; これが、「旧有磯高校の建物を改修して再利用している2018年現在の氷見市庁舎」について書かれた「建築物」の記事であれば文句なしにGAに推薦できる内容です。しかし、「氷見市役所」のタイトルの元で歴代の氷見市庁舎や氷見町役場などについても書かれているため、「氷見市(町)の歴代行政庁舎」の記事と見なされ、そのため「氷見市役所」の記事としてはきわめてバランスの悪いものになっています。
私としては、この記事を改善する方法は、以下の二つのどちらかであろうと考えます。
  • 一つは、上のTam0031さんのコメントにあるように、初代と2代目の氷見市庁舎についての内容を充実させ、「氷見市役所」のタイトルにふさわしい内容になるまで加筆すること。
  • もう一つの方法は、本記事を「旧有磯高校の建物を改修して再利用している2018年現在の氷見市庁舎」のみを対象とした建築物としての記事に変更することです。現在の市庁舎はかなり特異な経過を経た建物であり、各種の賞を受賞したり見学者も多かったりするなど、「氷見市市役所庁舎」としての範疇を離れても、それ自体単独で建築物の記事として立項できるだけの特筆性を十二分に満たしていると考えられます。もちろんそのようにする場合は、冒頭部を始めとして、内容もいくらか書き換える必要はあります。例えば「氷見町役場」節はもっと簡略化すべきでしょう。ただ、「初代氷見市庁舎」節と「2代目庁舎」節に関しては、内容が乏しいゆえに、かえって現在の3代目庁舎の沿革を説明するためにはちょうど良いくらいの量になっており、このままでもよいと思います。節構成や節タイトルなども現在の建物の沿革ということで変更する必要はあります。また、記事タイトルも例えば「氷見市庁舎 (3代目)」など「2018年現在の氷見市庁舎」に限定されるようなものに変更する必要があるでしょう。
どうするかは初版執筆者さんにおまかせしますが、どちらにせよ2月24日までに仕上げるのは困難でしょう。ただし、選考終了日は最大で4週間延長できます。初版執筆者さんは十分に執筆意欲がおありのようなので、どのように修正するにせよ、もし4週間で加筆・修正できる自信があれば、選考期間を延長してもよいと思います。--Loasa会話) 2018年2月18日 (日) 06:52 (UTC)
  • コメント:ありがとうございます、Loasaさんの仰る通り、初版は「老朽化した旧庁舎」と「移転先の新庁舎計画」といった形(のつもり)だったのですが、ご指摘の通り完全に移転計画ですと記事名や導入文とはどうも合わない形になってしまっておりました。そのため、Tam0031さんの仰るような方針を目指して、市史の関連する箇所を整理し、目を通しはしたものの、やはり通史だけでは内容として不足しており、このような「とってつけた」感が出てしまったかと思います(少なくとも氷見郡役所については完全なる別組織ですし、氷見町役場の薄さをごまかすものではないかと言われれば否定できません…)。氷見市などのページについても記載が諸々手薄でありますぶん、ここに記載せねばどの項目にもないような情報を削るのは、なるべく避けたいなというところであります。つまり初代・2代の記載がない中で3代だけを独立させる形をとってGAを目指せるというお話は、(個人的には惹かれるお話ではあるのですが(汗))、なんだか本末転倒な気も致しますので、他の書籍にあたりながら加筆をし、町役場時代はまだしも、少なくとも市庁舎である初代・2代につきましてはある程度の文量を目指したいと思っております。その折には、再び資料にあたってみますので、延長いただけますと幸いです。

色々と、ありがとうございます。--ナイトキャビン会話) 2018年2月18日 (日) 08:55 (UTC)

  • 初版執筆者様のご希望により選考終了日を4週間延長しました。--Loasa会話) 2018年2月18日 (日) 09:29 (UTC)
  •  コメント 出典不足についてはかなり改善が進んだかと思います。お疲れさまです。個人的には記事の節構成についてももう少し手を加えてもよいのではないかと思います。現在の記事構成ですと「現行の3代目庁舎について読みたい」と思ったときに少々分かりにくそうです。例えば、「「廃校を活用した市役所」の誕生」までを「歴史」節としてまとめ、「防災問題と移転計画」から「設計」までを「移転経緯」節にまとめると目次を見たときに知りたい情報を探しやすくなるのではないでしょうか。帯広市図書館など図書館の記事は既に良質な記事に選ばれているものが多数ありますので、同じ公共施設の記事として記事構成など参考になるのではないかと思います。また、個人的には画像を一部左に配置してもよいのではと思います。現在の配置ですとinfoboxに押しやられて本来よりも下の位置に表示されてしまいがちですので、特に位置を固定したい画像があれば左表示にしてはいかがでしょうか。--SilverSpeech会話) 2018年2月19日 (月) 00:29 (UTC)
  • コメント:ありがとうございます、赤座様が出典の修正および大幅な補強をしてくださったおかげで、記事として重要な部分が形になったかなと思っております。ご教授いただいたページも勉強になりました。同じ行政庁舎の記事ですと、なかなか、どこを参考にすべきか悩みどころだったものでして…ありがとうございます。構成についてですが(自分で加筆しておいでなんではあるのですが)やはり氷見郡役所はここより氷見郡のほうにあるべきかと思い、移動させようかと思っております。そうすると、写真部分が多少減ることで、ご指摘の問題も多少改善されるかなとも思いますが、ひとまずは資料を確認し、加筆した際に改めてレイアウトも確認するつもりです(当然ですが、他の方の編集を妨げるものではありません)。ご指摘をもとに、より良い記事を目指します。--ナイトキャビン会話) 2018年2月21日 (水) 09:25 (UTC)

桜木遺跡 (世田谷区) - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月24日 (土) 16:28 (UTC)2018年2月24日 (土) 16:28 (UTC)

  • (自動推薦)2018年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2018年2月10日 (土) 16:28 (UTC)
  • 賛成 この遺跡についてわかっていることを、うまく取りまとめられているものと思います。できれば遺跡の分布や、周辺の河川など地形との関係を表した地図があればうれしいところです。--Tam0031会話) 2018年2月19日 (月) 13:57 (UTC)
  • 賛成 多数の調査報告書をもとにうまくとりまとめてあると思います。かなり広範な遺跡らしいので、やはり現代の地図と重ね合わせた遺跡の地図が欲しいところです。--Loasa会話) 2018年2月23日 (金) 15:35 (UTC)
  • 選考終了時点で賛成2票・反対0票のため選考期間が2週間延長されます。--yusuke1109会話) 2018年2月24日 (土) 23:32 (UTC)

ダレイオス1世 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月25日 (日) 00:03 (UTC)2018年3月11日 (日) 00:03 (UTC)

  • (自動推薦)2018年1月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2018年2月11日 (日) 00:03 (UTC)
  • 賛成 古代史の重要人物について、うまく取りまとめられているものと思います。ヘロドトスの記述、碑文の記述を比較し、それに対して現代の研究に基づく解釈を説明するというのは、事実関係について十分に深く検討できるわけではないこれくらい古い時代の人物の記事として非常に丁寧で、あるべき記事の書き方になっているものと思います。--Tam0031会話) 2018年2月19日 (月) 14:28 (UTC)
  • 賛成 紀元前の人物について一定の説明がされているものと思います。諸説を整理するのが難しそうな主題ですが、古代史に詳しくない自分にも読みやすくまとめられており、なるほどと思わされました。--Mogumin会話) 2018年2月20日 (火) 13:40 (UTC) タイプミス訂正(下線部)。--Mogumin会話) 2018年2月24日 (土) 01:49 (UTC)
  • 選考終了時点で賛成2票・反対0票のため選考期間が2週間延長されます。--yusuke1109会話) 2018年2月25日 (日) 04:18 (UTC)

洞爺丸 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月25日 (日) 00:03 (UTC)2018年3月11日 (日) 00:03 (UTC)

  • (自動推薦)2018年1月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2018年2月11日 (日) 00:03 (UTC)
  • 賛成 やはり沈没に至った経緯があるだけに、書き込める内容が豊富で、充実した記事になっているものと思います。各甲板の配置図のようなものが用意できればベストですが…。--Tam0031会話) 2018年2月20日 (火) 15:07 (UTC)
  • 賛成 非常に出典が多く良質な記事として問題ないと思いますが、脚注内の書籍を「参考文献」節などにまとめて{{Harvnb}}などでまとめると読みやすくなると思います。--285Sunlize会話) 2018年2月24日 (土) 08:17 (UTC)
  • 選考終了時点で賛成2票・反対0票のため選考期間が2週間延長されます。--yusuke1109会話) 2018年2月25日 (日) 04:19 (UTC)

小林一茶 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月25日 (日) 00:04 (UTC)2018年3月25日 (日) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2018年1月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2018年2月11日 (日) 00:04 (UTC)
  • コメント 2018年2月10日 (土) 02:38‎の版の時点で284,366バイト。幾ら何でも長過ぎるのではないかと思いました。例えば同じ人物記事でGAに選ばれている伊能忠敬は170,808バイト、坂本龍馬は191,104バイトです。GAのジャンヌ・ダルクやFAのアンネ・フランクノストラダムスはいずれも11万バイト前後でまとめられており、日本語の文献や研究が豊富な分、日本史の人物記事の方が長くなる傾向にはなるようです。ただそれにしても28万バイトは異常です。百科事典の記事としてここまで生涯をつぶさに記述したり俳句を引用したりする必要があるのか疑問です。--totti会話) 2018年2月14日 (水) 17:33 (UTC)
    • ご意見どうもありがとうございます。確かに長いと思います。しかし小林一茶はその作風が広く様々な視点から捉えられている上に、根強い批判もあります。また人生についても評価する意見と批判する意見が対立しています。それらの意見をきちんと紹介し、公平な記述を行おうとすればどうしても俳句の引用もある程度の数となり、記述も長くなってしまうと考えます。私としてはこれでもかなりの部分を重要性があまり高くないと判断してそぎおとしたつもりで、主執筆者としては長いことは認めますが、「異常な」長さではないと考えています。他の皆様のご意見もお待ちしています。--のりまき会話) 2018年2月14日 (水) 21:32 (UTC)
  • コメント この記事を読み難く感じるのは、冒頭に適切な要約が無いからではないかと思量します。大幅加筆前と見比べると記事の構成はほぼそのままなのですが、元は然程の長さではなかった「経歴」が今は長大な伝記になっており、構成上これを読まなければ記事対象の人物の情報を得られません。実のところ伊能忠敬坂本龍馬も同様の構成となっているのですが、導入部にある辞書的な定義の後に段を変えて最低限の説明があります。ジャンヌ・ダルクアンネ・フランクノストラダムスには「概要」節があり、そこまでで読み止めてしまうことが出来ます。「異常に」長いか否かは別として、伝記部分を読まない選択肢を与えてください。--mit freundlichem Gruß LudwigSKDiskussion/Beiträge) 2018年2月17日 (土) 03:02 (UTC)
    • コメントどうもありがとうございます。正直、概要節を設けようかどうか最後まで迷ったのですが、やはりあった方が良いようですね。記事構成上、冒頭部の説明を強化するよりも概要節を設けるやり方が良いと思いますので、作成したいと思います。--のりまき会話) 2018年2月17日 (土) 10:14 (UTC)
  • コメント 内容については良く調べられていて素晴らしいと思いますし、「長い」ことが悪いことだとは思わないのですが、正直な感想としては読みづらいという印象は拭えません。理由の一つとしては節分けがあります。大雑把に下記のような構成になっていると思っています。
  1. 第1節 概要
  2. 第2節~第10節 伝記
  3. 第11節 身体的特徴
  4. 第12節~第14節 死後の評価の変遷
  5. 第15節 句の特徴
  6. 第16節 20世紀以降の文芸関係者による評価のまとめ
  7. 第17節 連句
  8. 第18節 研究史
  9. 第19節~ 著作、参考文献等
追加された第1節の概要は別として、例えばこれが『小林一茶』というタイトルの新書であるなら何の問題もない構成だと思うのですが、百科事典の記事として最初に目次を見た時に、特に伝記部分や死後の評価に関わる小節が全て、句の特徴や研究史など、話題の区分が違う節と同じ階層にいるため、「どこに何の記述があるのか」「この記事には何の情報があるのか」が把握しづらいです。そこに加えて非常に長い目次がずらっと並ぶため、「凄く長い」という印象だけが読者に強く迫るように感じます。また節名も文学的体裁が強いものが多いように感じられ、どの節で主題が切り替わっているのかがわかりづらいです。
百科事典記事というよりは書籍の体裁に近く、長めの記事としては、この前秀逸な記事になった八丈小島のマレー糸状虫症や、良質な記事にいるいくつかの事件記事(例えば市川一家4人殺人事件など)にも似た印象の物があるのですが、大項目が内容毎に設定されているためどこに何の記述があるのか、ということで迷子になることはないものとなっています。
まとめとして、内容毎に節がまとめられていないことと、目次に並ぶ節名から話題の切り替わり場所がわかりづらいことで、記事から「通しで読む」ことを求められているような感覚があり、その辺が内容よりも先に「長い」という感覚が強く迫ってくる原因であるように感じます。mit freundlichem Gruß LudwigSK さんがおっしゃられているような「伝記部分を読まない選択肢を与えてください。」というような意見が出てくるのも同じような印象からのように思います。内容面の充実度的には良質な記事として反対する理由はないのですが、賛成はしづらい印象です。--TEN会話) 2018年2月20日 (火) 00:51 (UTC)
丁寧に読んでいただき、どうもありがとうございます。構成に問題があるのではないかとのご意見、私としても納得いたしました、まずは見直してみます。これから皆様方からのご意見をもとに構成の変更等、行っていきますので、選考期間の4週間の延長を申請したいと思います。--のりまき会話) 2018年2月20日 (火) 10:01 (UTC)、延長期間についての誤記訂正と4週間の延長実施--のりまき会話) 2018年2月20日 (火) 11:04 (UTC)、すいません、再修正です。--のりまき会話) 2018年2月20日 (火) 11:10 (UTC)

インデント戻します。構成を見直して研究史はひとつにまとめ、表題についても見直してみました。あと一茶の一族関連の記述は自分が読んでみても文章だけでは分かりにくかったので系図を作成し、子どもに関しては一覧表を設けてみました。俳句については比較的重要度が低いと考えられるものはいくつか省いてみました。いかがでしょうか?--のりまき会話) 2018年2月24日 (土) 05:17 (UTC)

日本の貿易史 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年2月25日 (日) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2018年1月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2018年2月11日 (日) 00:04 (UTC)
  • 賛成 :本記事に大幅な加筆をした者です。加筆前と構成が大きく変わった箇所が多数ありますが、日本の貿易史として網羅的な内容になっていると考え、良質な記事に賛成します。--Moke会話) 2018年2月21日 (水) 09:38 (UTC)
  • 賛成 日本の経済史に近い内容でもありますが、うまく貿易に焦点を集めて書けていると思います。ただ、主語と述語の対応関係が変だったり、目的語が抜けていたりといった問題があちこちあるようなので、もう少し推敲してほしいです。以下に例を挙げておきます。--Tam0031会話) 2018年2月23日 (金) 14:47 (UTC)
    • 「私貿易の増加と新羅」の節、「これらの商船は300トン級と推定されており、9世紀中頃以降には青磁を中心とする陶磁器が増加した」とありますが、前半と後半が対応していません。青磁を中心とする陶磁器の「輸入が」増加した、でしょうか?
    • 「アイヌとオホーツク人」の節、「これらは北海道で生活した藤原氏や、アイヌが藤原氏から入手した品物と推測されている」、これも対応関係がよくありません。おそらく前段を「北海道で生活した藤原氏が使用した品物や」と直せば、意図通りではないでしょうか。
    • 「日麗貿易、日朝貿易」の節、「11世紀から高麗と貿易が続いており、日本からは対馬の人間がもっとも多かった」とありますが、何が多かったのかわかりません。おそらく、日本から高麗へ貿易に渡ったのは、対馬の人間がもっとも多かった、と言っているのですよね。
  • 反対 すみません、反対で投票します。記事全体については力作だと思いますが、古代部分の書き方については問題があると考えます。単純に正確性に疑問を感じる箇所がいくつかあることと、断定できないような内容を言い切っている箇所が複数あるのが理由です。
  1. 古代の倭国と中国の関係についての記述に疑問がある箇所が複数あります。例えば「§冊封と朝貢の開始」には「倭人が楽浪郡で鉄を入手する際には楽浪郡や帯方郡の承認が必要であり、許可を得るための朝貢が行われていた記録が『漢書』にある。」とあるのですが信じ難いです。帯方郡は後漢代に設置されたものなので『漢書』にそれについて原則として記載されないはずですし、『漢書』の記録には「§弥生時代、古墳時代」にある「楽浪海中倭人あり」以外に倭人について具体的な言及はないため、楽浪郡が倭人の鉄取引にどのように関与していたかの情報を『漢書』から得る事は不可能と思われます。出典となっている書籍の著者は考古学畑の人であるようなので、文献的な記述については別の出典が必要であるように思います。
  2. 同じ節の「大倭と呼ばれる役職が国々の交易を管理し、伊都国に派遣された一大率という役職が魏や朝鮮半島の国々との外交や貿易を管理した。」はいわゆる『三国志』の「魏志倭人伝」からの情報ですが、大倭の実態についてはほとんどわかっていませんし、一大率については倭国と外国の使者の往来について贈答品の検品や文書の確認をしていたという記述があるのみで「外交や貿易を管理した」は出典元の筆が滑った感があります。
  3. 「§朝鮮半島との交流」「朝鮮半島との外交関係や貿易の利益をめぐってヤマト王権と豪族が対立するようになる。5世紀にはヤマト王権と吉備氏との間で吉備氏の乱が起き、527年にはヤマト王権と北部九州の筑紫君磐井との間で磐井の乱が起きた。」吉備氏の反乱については記紀の半ば伝説的な説話、磐井の乱についてには記紀と『風土記』しか文献史料が無く、「外交関係や貿易の利益を巡って」というのは蓋然性の強い説として存在するとは思うのですが、規定の事実のように書いてしまうのは問題があると思います。
  4. 「§弥生時代から古墳時代にかけての交易地と交易ルート」「ヤマト王権の成立前には、奈良盆地には倭国(やまとのくに)と葛城国があり、倭国は紀ノ川から大阪湾や瀬戸内に通じるルート、葛城国は河内から瀬戸内のルートを持っていた。」奈良盆地における葛城(原葛城氏)が倭国史上重要な存在であることは確かなのですが、これを「葛城国」と呼び、倭国(やまとのくに)と併置する扱いをしているのは私が知る限り門脇禎二氏だけだと思われます。少なくとも『岩波講座日本通史』やその他一般的な日本史の概説書でこのような説明は今のところ採用されません。
あまり細々と挙げても意味がないと思うので上記4例でとりあえずまとめます。考古学的事実は良いのですが、全体として古代における国制的な面は、史料不足ではっきりした事がわからず、大枠はともかく細部になると論者によって全く見解が違う場合が多いように思います。かといって様々な見解に逐一触れていっては冗長になると思います。ですので、詳細度は下がるかもしれませんが、こういった総論的な主題の記事では古代の制度的な詳細はあまり触れず、簡略化した方が良いと考えます。--TEN会話) 2018年2月23日 (金) 17:01 (UTC)
  • 反対 古代から現代まで一記事にまとめるのは大変なテーマであり、お疲れ様です。ただGAとしては、まだ修正すべき箇所が多い気がします。以下厳しめと思いますが個人的な意見です。
  • 様々な事柄が記述されているのですが、当時の政治経済や社会状況といった補足説明が必要以上に記述されているためか話が拡散している印象があり、全体として正直読みにくいです。補足説明は省略するか脚注に飛ばすとかして、本文は日本の「貿易史」に特化して良いのではないでしょうか。節タイトルも同様で、近代は題だけ見ると貿易史なのか経済史の記事なのか分かりません。
  • 概要節:一読して日本の貿易ってどうだったの、というのが分かりにくく、現在の内容なら節全体、不要という気がします。日本固有でもない沈黙取引の説明とかから始まるのも違和感あります。日本の貿易の特徴と歴史区分ごとの概要を簡潔に記述するだけで良いのではないでしょうか。
  • 近代・現代節:明治から現代にかけて、輸出入品目の推移や貿易収支の推移については統計があるので、それを軸に記述したほうが分かりやすいのではないでしょうか。戦前の生糸・繊維の輸出、戦後の石油・LNGの輸入などの主要品目や、貿易相手国の変遷、そのほか国の政策(輸銀や貿易保険)についても記述を増やしたほうが良いと思います。また食糧自給率について記述するなら衣料についても記述すべきでは(衣料の輸入は食品より多く、自給率も1割くらいしかありません)。あと貿易協定でTPPは発効してませんがトピックとして触れるべきでしょう。ちなみに明治以降の貿易については、こちらのサイト[2][3]が良くまとまっています。
  • 年表節:必要でしょうか?もし付けるのであれば貿易に直接関係する事項だけに絞ったほうが良いと思います。
  • そのほか北海道関係で何点か。
  • 明治以前の北海道の表記について。沖縄を「琉球」とするなら、北海道は「蝦夷地」とすべきでしょう。
  • アイヌとオホーツク人節:阿倍比羅夫の遠征先は特定されておらず、北海道や奥尻島に行ったというのは有力ですが、あくまで推測。現在は事実のように書かれており誤解を招くと思います。
  • アイヌと山丹貿易節:「長崎貿易向けの産物として干鮑と煎海鼠が幕府の管理下で推進され、・・・」松前藩が幕府の管理下で推進というのは聞いたことがありませんが、1800年前後の幕領時代の話でしょうか?ちなみにその頃幕府はアイヌと「御試交易」「御救交易」というのをやってます。ただし当時の蝦夷地の主産品は鮭です。
  • 通商の要求節:ラクスマンはロシア軍としてではなく、イルクーツク総督の使節として来日しています。また、フヴォストフは軍人ですが襲撃はロシア政府とは無関係です。
  • 開港と通商条約節:安政五カ国条約で「貿易港」として開港したのは四港ではなく、箱館を含む「五港」です。
  • 年表:夷狄の商舶往還の法度が1550年となってますが、1551年説もあり特定されていません。

--Iso10970会話) 2018年2月24日 (土) 01:05 (UTC)

  • 返信 皆様、ご指摘をありがとうございます。記事の内容の向上にもつながり、何よりです。ひとまずTam0031さんがご指摘の表記と、Iso10970さんがご指摘の「蝦夷→蝦夷地」については更新しました。その他のTENさんとIso10970さんのご指摘については、出典の確認など時間がかかりそうです。選考の延長を提案いたします。--Moke会話) 2018年2月24日 (土) 07:19 (UTC)

平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害 - ノート[編集]

選考終了日時:2018年3月9日 (金) 14:52 (UTC)

  • (推薦)月間強化記事賞に漏れた記事です。この災害について、いろいろな角度からうまくまとめられているものと思います。土砂災害の発生経緯がきちんと書ければと思いますが、深夜に豪雨の降る中で次々に起きたとなると、おそらく時系列もきちんと把握できていない面もあるのでしょうし、今のところ分かっている事項についてはきちんとまとめられているのではないかと思います。--Tam0031会話) 2018年2月23日 (金) 14:52 (UTC)
  • 賛成 :推薦者票。--Tam0031会話) 2018年2月23日 (金) 14:52 (UTC)

関連項目[編集]